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【2019年春】 【広報/PR】変革を村から、地域、社会へ。福祉のこれからを実践するソーシャルベンチャーをプロデュース!

愛さんさんビレッジ株式会社

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

福祉のイメージ革新ツールを検証・プロデュース!


課題先進地域で課題に取り組み、「福祉のこれから」を実現する企業のPRを後押しするプロデューサーを募集します。


  • このプロジェクトについて

介護/福祉業界の「あたりまえ」を震災後の課題先進地域から覆したい!職員充足率全国ワースト&障がい者雇用率も全国最低ライン…でも、だからこそイノベーションの可能性がある!

《ー愛さんさんビレッジについて》
3Kといわれている介護/福祉の仕事の固定概念にイノベーションを起こそうと「高齢者の自立支援介護×障がい者の就労支援」という日本でもまれな取り組みを行う、「愛さんさんグループ」。本来の介護って、福祉ってなんだっけ?身近で、誰もが関係のあることなはずの「福祉」。でも「まだ先のこと」と思っていませんか?みなさんが想像する「介護」「福祉」はどういうイメージでしょうか。身近なようで意外と知らない、キツそうなイメージが常に取り巻く福祉のイメージ革新の一歩目をプロデュースする学生を募集します!

「愛さんさんビレッジ」では、寝たきりだったおばあちゃんも夢の実現のために立って歩くことができるようになり、それをみたスタッも皆でハイタッチするような家族のような会社です。障がいをおもちの方も、自己肯定感と自信をもってはたらいています。そして、本当に日本の介護/福祉業界を「自分たちが変える」と確信しています。

人間が人間らしく、それぞれの自己実現のため暮らし、働き、生きるということが現代の超高齢化社会の日本では「普通」ではなくなっている現状があります。いま置かれている環境や仕事、暮らしの中でいつのまにかルールや慣例にとらわれてしまったり、効率的になってしまうことは当ことだと思います。そして、専門職の業界ではより一層、それらの独自ルールが顕著になってしまいがち。「愛さんさんビレッジ」はそんな「普通」「当たり前」「一般的」に真っ向から立ち向かい、新しい福祉のあり方・社会のあり方を実践している会社です。

《ーこのインターンシッププロジェクトについて》
このインターンシップでは「愛さんさんビレッジ」や「福祉」のイメージを好転させるためのPRツールをプロデュースします。

愛さんさんビレッジが取り組む福祉の「普通」を覆えす活動を日本全国の「普通」にするには、介護/福祉業界のイメージ革新が必要です。インターン生のみなさんには「愛さんさんビレッジ」とは何なのか、それぞれがどういう想いでこの場所にいるのかをまずは徹底的に探求していただきます。

愛さんさんビレッジで働くスタッフ・利用者のみなさん・自立を目指す障がいをお持ちの方、そしてアツすぎる経営陣…。なぜ彼らは「愛さんさんビレッジ」に共感し、ここで自己実現をはかっているのか。それぞれの背景には今に至るまでのストーリーや想いがかならずあるはずです。「人」にフォーカスして企業を徹底分析し、どうしたら「愛さんさんビレッジ」らしいPRができるのかを検証・実践するプロジェクトです。

PR方法といっても、その打ち手は多種多様。会社の顔である制服や職員が身につけているもの 、この会社のことをまったく知らないひとに知ってもらうための広報物…ありとあらゆる可能性を探りながら、イメージ革新のための第一歩となるツールをプロデュースしてみませんか?

《ープロジェクトの特徴》
クリエイティブ ×実践型インターンシップを組み合わせたプロジェクトです。
一般的に、ブランディング戦略をおこなう場合デザイナーとマーケッターが手を組んで顧客目線に立ったリサーチ・仮説検証のプロセスを繰り返すことでクオリティの高い成果物を目指します。今回のインターンシッププロジェクトでも、みなさんには大学を飛び出して地方の企業にコミットすることによって企業を分析・理解し、仮説検証のプロセスを繰り返す「プロジェクトチーム」として活動していただきます。

「デザイン」と聞くと、ロゴマークなどのグラフィックをつくることやチラシなどの印刷物作成、webなど…すでにある情報を見やすく綺麗に整理し直して伝えるというスキルのことがイメージしやすいと思います。しかし、「デザイン」をおこなうということは、物事の根本を疑い、観察し、本質を理解し、もっとも有効な手段で伝えるための仮説検証のプロセスそのものです。このプロジェクトでは、情報を整理する以前のプロセスから企業の1員/デザイナー/マーケッター/学生ect として多角的な視点で「観察・理解・分析」の部分からしっかりとコミットすることで、本質的でより純度の高いデザインを考察し、実践します。地域から活躍を広めるおもしろベンチャーと、デザイン・美術の専門コーディネーターと共にチームを組み、学校では機会を得ることが難しい「リアルなビジネスの現場」で本質的なデザインプロセスの実践に取り組みませんか?

《ー石巻ってどんなところ?》
三陸海岸の最南端に位置する港町です。ところが、東日本大震災時は震源に一番近い街であったため、津波により甚大な被害を受けました。
一方で、復興のために役に立ちたいと、震災後、のべ30万人以上のボランティアが駆けつけた地域でもあります。その後、ボランティアをきっけとした移住者が定着し、全国でも先進的なソーシャルビジネスがたくさん生まれた街でもあります。津波で被害をうけた事業者も、震災前とは別の方法で事業を拡大することを考え、新しいネットワークやさまざまな先進的な取り組みが生まれています。世代や事業規模の大小を問わず革新的なベンチャーマインドをもった経営者がたくさん活動している街だといえます。

《ー石巻市の介護・福祉》
東日本大震災後に人口流出等によって高齢化率が他地域よりも10年程度進み、課題先進地と言われている東北は、先進的な事例づくりの場として大きな可能性を秘めています。 その一方で、石巻市では震災によって高齢化問題が加速し全国の中でも深刻な状況となっています。そして、それに伴う職員不足が施設にとっての大きな課題です。宮城県の職員充足率は全国最低の69%にのぼります。そして、震災の影響により高齢世帯が急増し、高齢者のみの世帯は21万世帯うち高齢1人暮らし世帯は11万世帯となり、震災前の10年同期比で約70%増。また、障がい者雇用率においても宮城県は2014年・2015年に全国最下位を記録しており、その後も常に全国最低ライン。愛さんさんビレッジでは、障がいを持つ人材の育成をおこない高齢福祉部門での活躍を促すことで将来の介護人材不足と超高齢化社会に対して、高齢者と障がい者の身体的自立・精神的自立・社会的自立を目指しています。


募集要項
募集対象
大学生
期間
【2019年春】(3週間~2ヶ月)
インターン内容

《1ヶ月間でのゴール》
同世代学生の福祉のイメージを覆す愛さんさんビレッジのPR方法を考案・実践する

《目的》
1.介護・福祉業界の「当たり前」を覆し、イノベーションを起こす
2.介護・福祉業界のイメージ革新
3.介護・福祉業界の未来にイノベーションを起こしうる人材の発掘・確保・育成

【STEP1】
・愛さんさんビレッジについて理解を深める
・愛さんさんビレッジのスタッフ・職員・利用者へのヒアリングリサーチ
・同世代、ワカモノ層の福祉のイメージ調査のための打ち手を考案する

【STEP2】
・同世代、ワカモノ層や有資格者へのヒアリングリサーチ
・愛さんさんビレッジをPRするためのコンセプト考案
・アウトプットの方向性を経営陣・戦略チームとともに決定する
・プロトタイプ作成

【STEP3】
・プロトタイプブラッシュアップ
・仮説検証を行う

【STEP4】
・ブラッシュアップ
・効果検証
・結果の分析

期待する成果

福祉のイメージ革新にむけたブランディング戦略を考え、その一歩めを実践する

得られる経験

・ベンチャー企業の課題解決のためのデザイン思考/プロセスに1から携われる経験
・企業にコミットして内部から探求することで「純度のたかい」広報・デザインを行う経験
・企業の事業成長の加速を促すための実践経験
・地方で「クリエイティブ」に課題解決を行う経験
・ベンチャーマインド溢れるまちで様々な起業家の「仕事」や「生き方」に触れる経験

対象となる人

・「人」の面白さやストーリーに共感できる人
・最後まで成果物のクオリティを追求し、結果を残せる方
・地域のベンチャー企業で本質的なデザインプロセスを実践したい方
・常識を疑い、「なぜ?」を追求できる方
・クリエイティブ の力で業界の未来をデザインしたいと考える方
・ブランディングやマーケティングに興味がある方
・これからの日本社会に対しての危機感をすこしでも感じる方

活動条件

【活動期間】
2019年2月13日〜3月15日

【活動頻度】期間中 週5日以上 (その他、業務時間外に研修があります)
【活動時間】9:00〜18:00 (日によって変則となります。原則8時間以内です)
【活動方法】宿泊場所から徒歩または自転車で通勤します。

《石巻/女川エリアで期間中活躍する他インターン生とのオリエンテーション・研修・発表あり。宿泊先提供。》
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。

活動場所

宮城県石巻市大街道または石巻市中央

《最寄駅:JR石巻駅》
東京ー仙台 約1時間半
関西ー仙台(空路) 約1時間
仙台ー石巻 約1時間)

事前課題

あり(詳細は面談時に説明)

各種補助

インターンシップ期間中の以下の費用について、学生の費用負担はありません。
・往復交通費および食事代一日あたり850円を支給!
・宿泊場所をご用意!※共同生活となります。
・インターンシップ保険へ加入!

  • 私たちについて

日本の介護・福祉業界未来にイノベーションを。

被災地で良い事業をつくり雇用をうむことが本当の「心の復興」と考えた代表が震災後ボランティアからIターン移住し、家族愛という企業理念の下、「誰もが生まれ育った環境によって人生が制限されることなく、努力によって物心両面の幸せな人生を歩める仕組みを創る」ことをビジョンに、2013年創業しました。

障害福祉と高齢福祉事業を一つ屋根の下に創るには、制度の壁があり難しいといわれておりましたが、「自立支援介護×障がい者就労支援」という、日本でもまれな取り組みを通じて、3Kといわれている介護の仕事の概念を覆すとともに、新しい障がい者就労の仕組を実現しています。愛さんさんビレッジでは、障がいを持つ人材の育成をおこない高齢福祉部門での活躍を促すことで将来の介護人材不足と超高齢化社会に対して、高齢者と障がい者の身体的自立・精神的自立・社会的自立を目指しています。

■ 沿革
2013年 3月 創業
高齢者向け宅食「愛さんさん宅食」開始 2014年 3月
石巻事業所開設 2015年12月
財団法人KIBOW「社会的インパクト投資ファンド」第1号出資 2016年 6月
東北大学大学院RIPS「ベストイノベーション賞」受賞 2017年 1月
宮城県「女性のチカラを活かす企業」認証 2017年 2月
共生型複合施設「愛さんさんビレッジ」開所 2017年10月
中小企業等経営強化法「中小企業の生産性向上事例」選定 2017年12月
経済産業省「地域未来牽引企業」選出 2018年 2月
復興庁 「新しい東北」復興・創生顕彰


  • インターン生へのメッセージ

代表取締役 小尾 勝吉

人生は、人との出会いによって大きくわ変ると言われています。皆さんはどうなっていきたいですか?一番大切なものは何ですか?本当に求めていることは何ですか? 私は、「誰もが生まれた環境に左右されることなく、経済的な豊かさと心穏やかに過ごせる人生を自らの努力によって切り拓けるような社会の実現に貢献する」自分自身のルーツから、この仕組みを創ることが指名と考えています。

社会が豊かになってもその陰に、適合できずに苦しんでいる方々がいる。
1日60人が自らの命を絶っている事実。世界の8人が世界中の半分の富を持っている事実。

多くの人たちがこの世に生まれた意味に出会い、心穏やかに健やかに家族愛に包まれながら生きられる社会の実現を切望しています。 力なき愛は無力。その為にもまずは、自分自身が大切な人を守れる自分に成長していきましょう!働く仲間が物心共に豊かな人生に入れる組織を作り、家族愛を実現し、お世話になった方々に親孝行できる人間になることを目指します。そうして初めて、お客様に心からのサービスがお届けできると思っています。

沢山の貢献の輪を広げる為に、会社で自分を磨き、成長する。そんなチームの一員として共に日本初の取り組みを創っていきませんか?それがひいては、これから他の地域が直面する課題のソリューションの一つとなります。あなたに会えることを楽しみにしています!

【プロフィール】

神奈川県出身。震災後ボランティアを通じて移住し、2013年創業。 財団法人KIBOW投資ファンド第1号案件としての出資の決定や、東北大学大学院イノベーションプロデューサー塾にてベストイノベーション賞の受賞を経て2017年共生型複合施設「愛さんさんビレッジ」を開所。現在、社員23名・障害をお持ちの方45名を雇用。(グループ計) 軽度の障害をお持ちの方をリハビリ(介護)職員に育成する「福祉人財養成学院」を開校し、地域に輩出していくことを目指す。 介護福祉士、職場適応援助者、MBA(Globis)


このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。


企業情報
受入団体名
愛さんさんビレッジ株式会社
設立
平成29年10月20日
代表者名
小尾 勝吉
従業員数
従業員数 70名(うち正社員23名/24名は軽度の障がいをお持ちの方)
資本金
5,000,000円
売上高
2億円
所在地
宮城県石巻市大街道南4-6-20
WEB