エリア 【宮城県】南三陸 内容 リサーチ・コンサルティング企画・商品開発 テーマ 農林水産・6次産業|食・ライフスタイル

【2019年春】 全社員で商品企画!地域から圧倒的商品を生み出す新しい商品開発体制を確立せよ!

株式会社ヤマウチ

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

商品開発に社員を巻き込み新たな風を起こせ!


店舗、工場、企画、社長など、すべての人が関わる商品開発の体制作りにチャレンジします。商品開発の指針、取り組むべきテーマ領域を社員の皆さんとともにまとめ、開発チームからアイデアが出るまでがゴールです。


  • このプロジェクトについて

地元の食材を使った無添加でまじめな商品づくり(水産加工)から、実店舗での小売りおよび独自ECサイトでの通販(B to C)、全国のスーパーへの卸売り(B to B)を一貫して手掛けています。全国各地のスーパーにならぶ「しっかり朝ごはん」シリーズは、焼き魚を手軽に食べられると好評を頂いておりますが、めまぐるしく変化する時代の中で、地方の中小企業の存続のためには、「商品開発力」がますます重要となってきます。
これまでの商品開発は、どちらかというと天才肌の社長の感覚に頼るところが大きいものでした。しかしながら会社の規模拡大につれ、社員全員がコミットする商品開発の方法を考えなければ、製造・販売・営業の各部門もどこか他人ごとになってしまいがちで、社員の働きがいにも関わってきます。
当社がこだわり、守ってきた精神を明文化して商品開発の道しるべとするとともに、社員全員が自分事として開発に関われる体制をつくることを目標に、商品開発事務局として新たな中小企業の可能性を切り開いていきます。
具体的には商品開発のテーマ、例えば健康や高齢者、女性や子ども、など商品を実際に開発する手前段階のヤマウチとして商品開発において大事にしたいと思える価値の部分を、全社員、製造から販売に関わる方々から引き出し、まとめていきます。
また、社員全員の参加した感を引き出し、愛着を持って商品を紹介できるようになるための開発手法を検討します。


募集要項
募集対象
大学生
期間
【2019年春】短期(3週間~2ヶ月)
インターン内容

【1週目】
<プロジェクトの内容・背景の理解、ゴールの設定>
●経営者の想いや商品ラインナップ、将来のビジョンについて情報を共有し、企業の置かれている現状を正しく理解する。
●スーパーマーケットトレンドショーに同行し、地域の特徴や中小企業の置かれている現状や課題について、理解する。
●プロジェクトのゴールについての目標設定を行い、そこに至るまでの道筋や必要な要素・検討事項についての仮説を整理する。

【2週目】
<社内ヒアリング>
●社長からこれまでの商品開発に対する着想や進め方、大事にしていることなどをヒアリングし、その様式を見える化する。
●営業セクション、製造セクション、小売りの各現場に入り、従業員の思いや現場での気付きを整理する。
●社員全員が関わる商品開発に向けた社内ワークショップの企画を、コンサルタント等の力を借りながら一緒に検討し提案する。

【3週目】
<社内ワークショップの開催、商品開発の理念を明文化>
●社内ワークショップの開催などにより、全員体制の商品開発に対する共通認識を醸成し、その開発理念を明文化する。
●社内開発チームの動きと連動し、具体的な開発手法を検討する。

【4週目】
<全員体制の商品開発手法の提案>
●社内全員が自分事として関わる商品開発手法について提案する。

期待する成果

・社長や社員のヒアリングを通じた商品開発指針の明文化
・社内全員が自分事として関われる商品開発体制の提案

得られる経験

・原材料の調達から、開発・加工・販売にいたる一連の現場を経験できる。
・インタビューから重要な要素を抜き出し、まとめる経験。
・社員のやる気を引き出すワークショップの企画、実践。
・ロジカルに考え、誰にでも分かりやすい提案を行うために試行錯誤する経験。

対象となる人

・経営企画に興味ある方
・相手の困りごとや課題を特定し、解決策を導き出すことに興味のある方
・地方の中小企業で一気通貫の現場経験をしたい方。
・社員のやる気を引き出すファシリテーションの方法に興味のある方。
上記いずれかに興味のある方

活動条件

【期間】
平成31年2月10日~3月9日(1ヶ月間)

【活動頻度】
週5日以上(40時間/週)

【活動時間】
9:00~18:00(※基本はこの時間ですが、業務理解のために早朝〜午後、又は午後〜夜までの活動になる場合があります。また、スーパーマーケットトレンドショーへの同行のため、町外で活動することがあります。)

【宿泊】
南三陸内のシェアハウスに宿泊いただきます。町外nではホテルなどに宿泊頂くことがあります。

活動場所

南三陸町

事前課題

有り(詳細はエントリー時に説明)

各種補助

インターンシップ期間中の以下の費用について、学生の費用負担はありません。
・往復交通費および食事代一日あたり850円を支給!
・宿泊場所をご用意!※共同生活となります。
・インターンシップ保険へ加入!

  • 私たちについて

「田舎でもcreativeに生きる鮮魚店」

株式会社ヤマウチは、宮城県北東部にある南三陸町で鮮魚店を営んでいます。
南三陸町は漁業が盛んで、サンマやカキ、ホヤなど海の幸が豊富。そこで収穫した魚介類を実店舗やECサイトで販売したり、全国のスーパーマーケット向けに水産加工品の製造販売を行ったりする。震災後に業績は落ち込んだものの、現在は回復基調にあり、さらなる飛躍に向けて「田舎でもクリエイティブに」をモットーに、働き方改革を推し進めています。


  • インターン生へのメッセージ

取締役 山内淳平

よく田舎の仕事には魅力がないと言われます。特に水産加工の仕事はキツイというイメージがあるので、社員はやりがいを持たなければ辞めていくし、若者も面白い仕事を求めてどんどん都会へ出て行ってしまいます。だからこそ、彼らに魅力的な仕事、働きがいのある環境を提供することが我々の役目ではないかと考えました。

働くのであれば、楽しく働きたい。時間を無駄にはしたくない。

会社は人で成り立っています。僕1人で考えたアイデアよりも、50人で考えたアイデアの方が良いに決まっている。働き方を変えて、どんどんアイデアが出る環境を作れば、業績も上がると信じています。だけど僕らは何も100億円企業を目指すのではありません。それよりも社員が幸せになる会社を目指しています。
 ヤマウチで毎日働きたくて仕方ないような会社にすること、それが長い目で見たときに南三陸町という町の存続にもつながると信じています。
どんどんアイデアが出る環境を創るプロジェクトに参加しませんか?

【プロフィール】

"20代前半  完全に将来や夢を見失いフリーターや派遣社員も経験
20代中盤 初心に立ち返り、食品に携わる仕事にやりがいを感じ始めた矢先に、東日本大震災で仕事も家も失う
20代後半 それでもたくさんの人たちの支援と出会いで、町や仕事にそれまで以上の愛情と熱意を持つ
30代前半 取締役に就任し、営業職に(包丁から携帯とマウスが仕事の武器に)
30代中盤 現在、仕事の結果が出始め、少しだけ自信を持つ(住宅ローンの支払いが始まり、いろんな意味で気合が入る)


このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。


企業情報
受入団体名
株式会社ヤマウチ
設立
1988年(創業1949年)
代表者名
山内 正文
従業員数
47名
資本金
2000万円
売上高
5.5億円
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