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【2020年夏】 ECサイト新規開設プロジェクト!水産加工商品のストーリーを発信せよ

共和水産株式会社

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

「美味しい」の背景にある、産地・生産者のストーリーを発信する


宮古の水産のトップランナー・「イカ王子」こと鈴木専務の新たな挑戦。この夏に立ち上げるECサイト上で、自社水産加工品の価値や魅力を発信する特集ページの企画・制作に挑戦するインターン生を募集します。


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  • このプロジェクトについて

■特徴1:基幹産業である水産業から宮古市の活性化に取り組む若き経営者
共和水産は宮古市で水揚げされるスルメイカなどを原材料とし、消費者が食べやすい形に加工し、全国へ販売しています。イカソーメンや、家庭でもお手軽に楽しめる丼商品、「アメトーーク」でも紹介された「王子のぜいたく至福のタラフライ」など、幅広い世代に愛される商品を多数製造・販売しています。
東日本大震災では、地域の基幹産業である水産業が大きなダメージを受けました。震災後、鈴木専務はお客様に魚本来の美味しさを伝えていく事で、生まれ育った宮古のPRにも繋げていきたいという強い想いを持ち、こだわりの商品と水産の今を全国に発信しています。地元では「イカ王子」として有名な鈴木専務。メディアにも多数出演する、岩手県の水産業界におけるトップランナーです。近年はニューヨークやオーストラリアなど世界にも販路を広げて活躍しています。また、大学での講師や、小学生などの工場見学受入も積極的に行っているほか、地域の観光にも携わり、「イカ王子と行く魚市場体験&セリ模擬体験」も人気を博しています。

■特徴2:付加価値を高めて販売するECサイトの立ち上げ
地元はもちろん、世界にも活躍の場を広げている背景には、宮古市の水産を未来に繋げていく上での大きな課題があります。
それは、宮古市の水産物の付加価値の低さです。歴史的に三陸沖で獲れる魚は良質で大量だったため、未加工、または三枚卸しなどの低次加工のみの状態で出荷され、市外へ安価で販売するという産業構造が成り立っていました。
しかし、全国的に魚の水揚げが減少し価格が高騰する中、これまで通りの方法では利益を得ることが難しくなり、このままでは事業の縮小〜雇用の縮小といった負の連鎖に直面していくことは明らかでした。そこで鈴木専務は、「付加価値を高めて販売することができる産地にしていかなければならない」と考え、消費者が食べやすく、美味しい状態に至る最終製品の製造を行い、発信するようになりました。
共和水産では、味と品質、安全にこだわり、消費者にとって魅力ある商品を開発、販売しています。次のステップは、販売チャネルを多様化し、より多くのお客様に商品を届けていくことです。
この夏、新たに自社ECサイトを立ち上げる計画が進行しています。オンライン決済など注文の簡便化はもちろんのこと、商品の魅力を伝えることにこだわっていく予定です。
そこで今回、インターン生と共に商品の魅力が伝わる特集ページの企画・制作に挑戦していきたいと考えています。商品開発の経緯や加工に従事する従業員へのインタビュー等を通して商品の価値や魅力を深掘りした上で、お客様に伝わりやすいページ構成を検討し、写真や文章を通して共和水産の商品の魅力を発信してもらいます。

■特徴3:宮古の海を愛するイカ王子と共に、「浜の未来」を創る!
鈴木専務は、宮古市の基幹産業である水産業を誇りに思い、同時に数十年後の未来を見据えています。そのため、ECサイトを立ち上げ自社の販路基盤のさらなる強化を行うと共に、宮古市の水産業界全体が潤う仕組みを創っていく必要があると考えています。「ECサイトを、いずれは他社商品を含めた宮古の美味しい食べ物を販売するプラットフォームにしたい」と語る鈴木専務。宮古市の水産を変える新たなスタートに挑戦してみませんか?
海が好きな人、美味しいものを食べることが好きな人、商品の魅力や価値を探究することに興味がある人、大歓迎です!


募集要項
募集対象
大学生
期間
【2020年夏】■短期(3週間~2ヶ月)
インターン内容

新たに立ち上げる自社ECサイトで商品の魅力や価値が伝わる特集ページを企画・制作し、受注獲得を目指す

【ステップ1】
●地域理解、事業について知る(1~2週目:40時間)
宮古市の水産業の現状や、共和水産について理解を深めるためにオンライン研修を実施します。工場の作業のオンライン見学、商品完成までの過程の疑似体験を予定しています。
従業員へのインタビュー、HP制作会社との打ち合わせもスタートしていきます。共和水産の商品の価値や魅力を探りながら、消費者に伝わる特集ページの企画を考えていきましょう。

【ステップ2】
●商品のピックアップ、特集ページの企画立案、商品価値の深掘り (3~4週目:40時間)
オンライン研修や従業員へのインタビューを踏まえて、20商品以上ある共和水産の商品の中から特集したい商品をピックアップしてもらいます。(インターン生一人あたり1〜5商品の予定。)
消費者に商品の魅力が伝わるような特集ページの構成を考え、鈴木専務と打ち合わせを重ねます。鈴木専務や従業員へのインタビュー、リサーチ等を行って、特集したい商品の価値や魅力の深掘りを進めていきます。

【ステップ3】
●特集記事の制作、ECサイトへの掲載(5~6週目:40時間)
特集商品の価値が伝わる文章を執筆、写真の撮影依頼等を行い、記事を制作します。随時鈴木専務や従業員からフィードバックを受け、ブラッシュアップしていきます。完成した記事をECサイトに掲載します。

【ステップ4】
●受注に向けた広報活動、活動成果を社内プレゼンテーション(7~8週目:40時間)
SNSやプレスリリース等を駆使し、ECサイトのアクセス増、特集商品の受注を目指します。
ECサイトのアクセス数や受注状況を分析し、特集ページの修正案を考え、従業員に引継ぎを行います。会社全体の従業員に向けて、完成した特集ページ、特集記事を説明し、活動成果をプレゼンテーションします。

期待する成果

・特集ページの企画立案と特集記事の制作(一人1商品以上)
・ECサイトを通じた商品の受注獲得
・特集ページの制作手順等の従業員への引継ぎ

得られる経験

・水産加工商品の価値を探究し、消費者に発信する経験
・ECサイトの立ち上げ、商品ブランディングに関わる経験
・「食」のこだわり、愛着を深める経験

対象となる人

・熱意をもって商品や生産者に向き合うことができる人
・ブランディング、広告宣伝に興味がある人
・海や魚が好きで、水産業を盛り上げてみたい人
・粘り強く考え、行動することができる人

活動条件

【期間】
令和2年7月下旬~9月下旬(全体で160時間程度活動してもらいます)
※それ以降、活動を行う場合は企業と協議のうえ、長期に切り替え

【活動頻度】
週5日、1日4時間程度(20時間/週) ※応相談

【活動時間】
受け入れ企業の通常勤務時間内で1日4時間程度、確保してもらいます

【参加条件】
自分用PCがあること、自宅にネット環境が整っていること

【参加までの流れ】
下記リンク先のNPO法人wizHP『参加までの流れ』を確認ください
https://npowiz.org/wizintern/internflow

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「令和2年度復興・創生インターンシップ事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋 連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人みやっこベース(担当:早川 連絡先:miyakko.base@gmail.com)までお問い合わせください。

活動場所

自宅を基本としたオンラインでのインターンシップ(新型コロナウイルスの収束状況に応じて岩手滞在型の地域活動となる可能性有り。詳細はエントリー時に説明します。)

事前課題

有り(詳細はエントリー時に説明)

各種補助

インターンシップ保険に加入
活動支援金 あり

  • 私たちについて

前浜・宮古の【ライブ感・臨場感】を全国の食卓へ!

共和水産は、宮古市で水揚げされるイカを中心に加工して、全国へ出荷しています。2020年で創業35年目を迎えました。

共和水産にしか出来ないような商品を通じてお客様に魚本来の美味しさを伝えていく事で、鈴木専務を始め従業員の多くが生まれ育った宮古のPRにも繋がればと思っています。
海の資源を大事に、愛情を込めて商品作りに励んでいます。

東日本大震災で宮古市は大変な被害があり、特に基幹産業である水産業が大きなダメージを受けました。
これからは、地域の企業同士での協力体制のもとで生産出来るような体制を創っていければと考えています。

心を込めた商品とお客様のニーズに合わせた商品をつくり、「安全で住みよい資源豊かな宮古」に貢献しています。


  • インターン生へのメッセージ

鈴木 良太

三陸と言えば海!そして水産業が盛んです。
東日本大震災で大きな被害を受けたイメージで終わっていないですか?この9年間で三陸も大きく変化しました。
様々な課題もありますが、三陸にとって「海」は大事ななりわい。漁師の後継者不足、水産物の漁獲低迷・魚価高騰と、水産業は衰退の一方。
でも、水産のリアルな現場を見ると可能性がたくさん!
イカ王子と一緒に強い産地を作りませんか?熱い人募集です!

【プロフィール】

1981年11月8日生まれ
1981年 宮古に生まれる
1997年 宮古工業高校卒業
1998年 東北学院大学入学
2001年 東北学院大学一身上の都合により中退
2001年 仙台一番町の飲食店でアルバイト
2002年 仙台国分町の飲食店で正社員
2005年 宮古に帰って来る 共和水産入社
2011年 東日本大震災によって原料、製品流失
自らを「イカ王子」と名付け、商品の開発・発信を開始
2017年 岩手大学水産大学部 非常勤顧問講師を務める
※キボウスターアドバイザーに就任

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。


企業情報
受入団体名
共和水産株式会社
設立
昭和60年7月
代表者名
鈴木 徹
従業員数
40名
資本金
1,600万円
売上高
9億円
所在地
岩手県宮古市長町二丁目3番1号
WEB