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【2020年夏】 地域コーディネーターの右腕募集!オンラインで“共体験”を創り出せ

NPO法人高田暮舎

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

空き家と移住をテーマに、未来志向で地域×オンラインを仕掛ける


まだ訪れたことのない地域を想うとは?住んだことのない家に愛着を持つには?ありのままの暮らしに価値を生み出す高田暮舎と共に、地域が抱える課題と可能性にオンラインで仕掛けていくインターン生を募集します。


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  • このプロジェクトについて

■特徴1:地域内外へ「ありのままの暮らし」の価値を伝えていく
東日本大震災後に5千人の人口が減少した陸前高田市で、高田暮舎は「高田で暮らす」ことの魅力を発信し続けています。地元出身者と移住者がワンチームとなり、移住支援、仕事探し、住まい探しなどを市役所と連携しながら複合的にコーディネートし、ありのままの高田暮らしに価値を生み出す事業を行なっています。

■特徴2:空き家と移住をテーマに新たな挑戦を
高田暮舎で特に力を入れている取り組みが、空き家管理・整理事業と移住コーディネートです。インターン生も高田暮舎の一員となり、共に各事業を加速してもらいたいと考えています。

<空き家管理・整理>
人口減少、流出に伴い全国各地で空き家は増え続け、2030年には全国で2千万軒にものぼるという調査結果が出ています。家主が不明な家もあれば、現地から離れて都会にいる遠い親戚が名義だけ持っていて管理がされていない家など、空き家の状況は様々です。
東日本大震災で甚大な被害を受けた陸前高田市も同様で、今後も市内の空き家は増え続けていくことが予想されています。空き家は持っているだけでは不安や負債のタネとなりますが、適切な管理を施すことで、移住者へ低コストで住まいを提供できたり、古くから残る生活文化の保守・活用といった、「新しい資源」として捉え直すことができると高田暮舎では考えています。そこで、2020年度から空き家管理・整理事業を立ち上げ、清掃などの管理業務から家財・遺品整理まで、専門業者とも連携しながら空き家の総合窓口となる取り組みを始めました。夏に向けて実際に家主さんへのご案内を行っていく予定です(7月実施予定)。インターン生とはその反応を踏まえて、提案内容や広報戦略をブラッシュアップし、年度内に10件の管理委託を目指します。空き家から離れた所にいる家主さんにも空き家を「資源」と感じてもらえる”共体験”を創るには?持続する空き家事業モデルの構築に向けて、共に試行錯誤するインターン生を待っています!

<移住コーディネート>
ありのままの高田暮らしを知ってもらい、将来的な選択肢の一つに陸前高田市を持ってもらうこと。さらに、移住者が暮らしの不安を解消し、わくわくする高田暮らしを送っている状態を目指し、移住コンシェル機能の拡充を進めています。東京に陸前高田を持っていく「高田暮らしカフェ@東京」では、2019年度は3回の企画で合計約100名を集客し、陸前高田を味わい、楽しみ、陸前高田を想う空間を創ってきました。
2020年度は関西圏での企画実施やお試し移住も企画しています。しかし、新型コロナウイルスの状況を鑑み、リアルイベントはいったん保留とし、オンラインでの開催を検討しています。新型コロナウイルスがきっかけではあるものの、離れていても陸前高田を想うことはできないのか?という新たな可能性を探る機会にもなりました。この可能性にトライすることで、コロナ収束後においても、陸前高田との新しい関わり方のモデルになっていくと考えています。オンラインで陸前高田を感じてもらえる工夫やイベント参加者と交流する地域住民側へのサポートなど、考えることは様々です。インターン生には複数回の「高田暮らしカフェ@オンライン(仮)」を企画立案から実施してもらい、オンラインで陸前高田を感じられる”共体験”の創出を共に挑戦したいと考えています。
まだ行ったことのない場所を”想う”とは?インターンシップもオンラインで行うからこそ、皆さん自身が陸前高田を”想える”活動をすることが大前提です。自分自身が陸前高田を感じる企画を提案、実践しながら、オンラインであっても高田暮舎らしい移住コーディネートを推進していきましょう!

■特徴3:地域の魅力は”ひと”の魅力
高田暮舎スタッフの三橋(空き家事業担当)と松田(移住コーディネート担当)は、二人とも陸前高田へ移住し、元は空き家だった家でそれぞれの高田暮らしをしています。移住の経緯は異なりますが、共通する重要なきっかけの一つに”ひと”との出会いがありました。
ひととの出会いを大切に思う二人だからこそ、これから陸前高田を知ってもらう方にとって、まず自分たちが魅力的に思ってもらえるひとでありたいと考えています。今回のプロジェクトを通じてインターン生にも陸前高田の”ともだち”をつくってほしいですし、三橋・松田の”ともだち”を100名増やすことを目指して企画や広報を実践してほしいと思います。新たな出会い、新たな価値観が皆さんを待っています!


募集要項
募集対象
大学生
期間
【2020年夏】■短期(3週間~2ヶ月)
インターン内容

空き家と移住をテーマに、陸前高田との関わりをオンラインで創出する

【STEP1】
●地域理解、事業理解、「高田暮らし」企画の実践(1〜3週目:60時間)
陸前高田市の現状、高田暮舎の事業についてオンライン研修にてインプットします。
インターン生自身が「高田暮らし」をイメージできるためのオンライン企画を提案し、スタッフの協力を得ながら複数回実践します。

※STEP2以降は協議の上で空き家事業と移住コーディネート事業のいずれかに絞って活動をしてもらいますが、2つの事業は相互に深く関連する事業であることから、高田暮舎の事業全体に関心のあるインターン生を募集します。

【STEP2】
●各ミッションの活動スタート(4~5週目:40時間)
<空き家事業>
高田暮舎スタッフが行う家主さんへのご案内(7月実施予定)の結果を踏まえ、提案内容、広報戦略などの課題やボトルネックを一つ一つ整理し、仕組みを考えていきます。
<移住コーディネート事業>
「高田暮らしカフェ@オンライン(仮)」を企画し、社内で提案を行います。参加者獲得に向けた広報戦略も検討していきます。

【STEP3】
●各ミッションの実践と活動のまとめ(6〜8週目:60時間)
<空き家事業>
空き家事業を加速させる仕組みを実践していきます。家主さんとのオンラインコミュニケーションの環境整備や広報物の作成など、高田暮舎らしいアイデアをどんどん形にしていきましょう!
<移住コーディネート事業>
「高田暮らしカフェ@オンライン(仮)」を複数回実施し、オンラインで陸前高田を想う、場づくりを行います。対象は全国でも世界中でも、周りのお友達でも構いません。インターン生発の「高田暮らし」を創ってみましょう!

【共通ミッション】
企画や広報などの活動を通じて、高田暮舎スタッフ(三橋、松田)のともだち100名獲得を目指します。(ともだちの定義は自己判断でOKです!)
また、各ミッションを実践して得られた成果と課題を整理し、高田暮舎スタッフに引き継ぎます。

期待する成果

<空き家事業>
年度内10件の管理委託獲得に向けた仕組みの構築と実践

<移住コーディネート事業>
「高田暮らしカフェ@オンライン(仮)」を複数回実施し、合計参加者100名獲得

<共通>
高田暮舎スタッフ(三橋、松田)のともだち100名獲得

得られる経験

・オンラインで深く多様な関係を創り出す試行錯誤
・日本全体で増え続ける空き家の本質的な問題に向き合う経験
・地域ならではの仕事の作り方や暮らしを実践から学ぶ経験

対象となる人

・初対面の人とも積極的にコミュニケーションが取れる人
・空き家を活用した地域づくりや地域コーディネートに関心がある人
・答えのない問題に対して、考えながら粘り強く取り組むことができる人
・企画を考えることや場作りが好きな人

活動条件

【期間】
令和2年7月下旬~9月下旬(全体で160時間程度の活動を想定しています)
※それ以降、活動を行う場合は企業と協議の上、長期に切り替え

【活動頻度】
週5日、1日4時間程度(20時間/週) ※応相談

【活動時間】
受け入れ企業の通常勤務時間内で1日4時間程度、確保してもらいます

【参加条件】
自分用PCがあること、自宅にネット環境が整っていること

【参加までの流れ】
下記リンク先のwizHP『参加までの流れ』を確認ください
https://npowiz.org/wizintern/internflow

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
※「復興・創生インターン」は復興庁事業「令和2年度復興・創生インターンシップ事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続き等は統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋 連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人wiz(担当:八田・中村 連絡先:intern@npowiz.org)までお問い合わせください。

活動場所

自宅を基本としたオンラインでのインターンシップ(新型コロナウイルスの収束状況に応じて岩手滞在型の地域活動となる可能性有り。詳細はエントリー時に説明します。)

事前課題

有り(詳細はエントリー時に説明)

各種補助

インターンシップ保険に加入
活動支援金 あり

  • 私たちについて

ポジティブな過疎地を創る

NPO法人高田暮舎は「震災後、U・Iターンをする人が増え、この流れを一過性のものではなく面でとらえたい」と考え、2017年7月に発足しました。

移住を考えるポイントとなる『居=居場所』『職=仕事』『住=住まい』を中心にポータルサイトでの情報発信、空き家バンクの運営、移住コンシェルジュによる移住相談などを行っています。

スタッフの多くが移住者のため、自分で働き方をデザインしながら、陸前高田らしい暮らしを満喫しています。


  • インターン生へのメッセージ

空き家管理業務担当 三橋英里奈、移住コンシェルジュ 松田道弘

まずは、私たちのありのままの暮らしぶりをぜひ読んでみてください。

コラム「10月」
https://takatakurashi.jp/column/2131/
コラム「移住者ですが1年間東京にUターンしてみた」
https://takatakurashi.jp/column/2192/
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ともだち100名、新たな出会いを楽しみにしています!その先にある陸前高田との新しい関わり方も、皆さんと一緒に考えられたらいいですね。挑戦者お待ちしています!
by松田道弘

背丈を測定した柱の跡、少し凹んだ部屋の壁。
1軒の「空き家」には、住んでいた人の思い出が記憶されていると感じながら活動しています。
ポジティブな思考を巡らせて、一緒に前進する仲間を待っています!
by三橋英里奈

【プロフィール】

松田道弘
1986年、岩手県遠野市で生まれる。県内の福祉系専門学校を卒業後、介護福祉士として働く。2014年に地元の遠野市を離れ、神奈川県で鉄道員として働く。
2019年4月、「岩手県で暮らしたい」という想いで、陸前高田市地域おこし協力隊として着任。
現在は、高田暮舎で移住コンシェルジュとして移住前と移住後の相談・サポート業務を行っている。
休日は家にひきこもり、ゆっくり寝るなど、おうち時間を満喫している。

三橋英里奈
1996年、東京都荒川区で生まれる。大学2年生の夏、陸前高田市広田町を拠点とするNPO法人SETで活動し、毎月東京から陸前高田へ通うようになる。
2018年に「自分の生き方・暮らし方を見つめ直したい」と考え、都内の大学を1年休学し、陸前高田市地域おこし協力隊として着任。
2020年3月に大学を卒業し、同年4月から高田暮舎で空き家管理・遺品整理事業を担当している。
手芸やギターの弾き語りが好きだが、多趣味が故に時々悩む。美味しいごちそう作りに挑戦している。

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。


企業情報
受入団体名
NPO法人高田暮舎
設立
2017年5月25日
代表者名
岡本 翔馬/代表理事
所在地
岩手県陸前高田市高田町字荒町33番地陸前高田市チャレンジショップC-2
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