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【2020年春】 商店街の未来を描いてきたい ! 街づくり会社が仕掛ける、地元商店主に愛される街のつくり方

株式会社 街づくりまんぼう

「地元の人を置いていかない街づくり」に挑戦したい !


東北のいち地方、石巻にある特色と個性豊かにお店が並ぶ街なか商店街。けれども最近は徐々に空き店舗が増え、活気が失われつつある側面も。いま、石巻の「街づくり会社」が仕掛けるべき手立てとは ! ?


  • このプロジェクトについて

【街づくりまんぼうについて】
株式会社 街づくりまんぼうは、宮城県石巻市を拠点とする街づくり会社として2001年に設立されました。石巻の中心市街地と呼ばれるJR石巻駅から弊社の運営する「石ノ森萬画館」を含むエリアを中心とした街づくり事業により、市街地の商業活性化はもとより、広く石巻市全体の活性化を目指し、日々活動を行っています。
弊社はまちづくり会社として、今まで脈々と培ってきたノウハウや人とのつながりを活用した上で、新しい流れを汲み取り、生まれ変わっていく新しい街の創造とそのコミュニティを醸成させる為に、これまで以上にさまざまな団体と連携を強め全力を挙げて課題解決に取り組んでいきます。

【このプロジェクトとその背景について】
震災以降、石巻市中心市街地では店舗の移転・廃業により空き店舗や空き地が多く生じ、商店街は歯抜けの街並みとなってしまいました。その結果、店舗と店舗の距離が空いてしまったり、郊外に大型店が進出したりと、中心市街地で営業を続けていくのは大変厳しい状況です。そのような中でも、石巻の顔として地域に愛される商店街を目指して、商店街と一丸となった街づくりを目指し私たちは日々活動しています。

商店街の「売り上げ」や「お客さんのニーズ」、それらは勿論大事にするべきことですが、同じくらい私達が大事にしているのは、その地域に根付き昔から商いを行っている「商店主の思い」です。今回のプロジェクトでは、商店主や地域の人の思いに寄り添いながら、これからの商店街の可能性を見つける一歩目にしたいと考えています。

具体的には、
地元商店者やお客さん、地元住民、行政など様々な相手からヒアリング行い、石巻の街なかならではの空き店舗の利活用について仮説をたて、実際に空き店舗を使っての企画実施までを行いたいと考えてます。
そんな私たちの思いに共感し、仲間になり、共に挑戦するインターン生を募集します ! !

【石巻ってどんなところ?】
三陸海岸の最南端に位置する漁港の街です。震災前、石巻漁港は全国2位の水揚げ量を誇っていました。 ところが、東日本大震災時は震源に一番近い街であったため、津波により甚大な被害を受けました。
一方で、復興のために役に立ちたいと、震災後、のべ30万人以上のボランティアが駆けつけた地域でもあります。その後、ボランティアをきっかけとした移住者が定着し、全国でも先進的なソーシャルビジネスがたくさん生まれた街でもあります。
津波で被害をうけた事業者も、震災前とは別の方法で事業を拡大することを考え、新しいネットワークやさまざまな先進的な取り組みが生まれています。世代や事業規模の大小を問わず革新的なベンチャーマインドをもった経営者がたくさん活動している街だといえます。

【このインターンシップの特徴】
今回のインターンシッププロジェクトでは、学生の皆さんに企業を分析・理解し、仮説検証のプロセスを繰り返す「プロジェクトチーム」として活動していただきます。活動の中では、「デザイン思考/アート思考」を身につけ、それに基づき実践型インターンシップ活動を行って頂きます。

「デザイン」や「クリエイティブ」と聞くと、ロゴマークなどのグラフィックをつくることやチラシなどの印刷物作成、webなど…「すでにある情報を見やすく綺麗に整理し直して伝える」というスキルの方がイメージしやすいと思います。
ですが、目に見えて美しいものだけではなく、課題解決を行うプロセスや手法=「デザイン」です。

そのため、このプロジェクトでは、下記のプロセスを非常に大事にしています。
①物事を「そもそも何なのか」と言う起点から思考すること
②多角的な視点で「観察・理解・分析」の部分からしっかりとコミットすること
③正解のない問いに対してより深く本質的に思考すること
④どのような状態になったら「幸せ」なのかを軸にすること

これらの考え方は、いわゆる「デザイン思考」「アート思考」と言われるものの1例です。
地域から活躍を広めるおもしろい経営者と、クリエイティブなインターン専門コーディネーターと共にチームを組み、学校では機会を得ることが難しい「リアルなビジネスの現場」で実践的にプロジェクトに関わり、思考力と課題解決力を高めてみませんか?


募集要項
募集対象
大学生
期間
【2020年春】短期(3週間~2ヶ月)
インターン内容

【商店主や地域の人の思いに寄り添いながら、これからの商店街の可能性を見つける】
今回の実践型インターンシップで大学生の方に挑戦してもらいたいことは、
街なか商店街の、空き店舗利活用についての地元商店主へのリサーチと空き店舗での仮説検証企画の実施です。

●STEP1【1週目】
・街づくりまんぼうの理念とビジョン共有
・街なか商店街各店舗へリサーチ・ヒアリング
(今後のモデルの仮説検証を行うためにも商店街の方と
コミュニケーションもしっかり図ります)
・街なかの空き店舗状況のリサーチ・現状把握
・上記を踏まえた街なかについての現状分析

●STEP2【2週目〜】
・1週目のリサーチや分析を基に、商店街の10年後の理想状態を描く
・理想状態に近づくために、現在のある空き店舗がどのような場になればいいのか、仮説をたてる
・仮説に基づいて、実際に空き店舗で行う企画案を立案する

●STEP3【3週目~】
・空き店舗での企画実施準備
・空き店舗での企画実施
・企画内容ふりかえり、分析

●STEP4【4週目~】
・STEP1~3を踏まえた上で以下の内容について、提案する
・今後の商店街ビジョン提案
・空き店舗の有効的な利活用プラン提案

期待する成果

・石巻の街なか各商店街へのリサーチ・ヒアリング
・リサーチ・ヒアリングの分析に基づいた、商店街の今後のビジョン提案
・空き店舗でのプロトタイプとしての企画実施、仮説の検証
・企画実施結果をを踏まえた上での、今後の空き店舗の利活用提案

得られる経験

・リサーチ・マーケティングの実践経験
・仮説をたて検証を繰り返しながら、プロジェクトを進めていく経験
・デザイン思考・アート思考のプロセスで課題を解決する経験
・地域密着型を選んだ店舗の経営戦略やそのバックヤードを知る経験

対象となる人

・地域づくりに関心を持ち、地域が持つ課題の解決に自ら関わりたいという熱意のある人
・人とコミュニケーションをとり、人と人をつなぐのが好きな人
・新しいことに意欲的に自ら考え、挑戦ができる人

活動条件

【活動期間】2020年2月10日〜3月13日の1ヶ月間
【活動頻度】期間中 週5日以上 (その他、活動時間外に研修があります)
【活動時間】9:00〜18:00 (日によって変則となります。原則8時間以内です)
【活動方法】宿泊場所から徒歩または自転車で通勤します。

《石巻/女川エリアで期間中活躍する他インターン生とのオリエンテーション・研修・発表あり。宿泊先提供。》
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。

活動場所

石巻市中央区周辺

事前課題

有り(詳細はエントリー時に説明)

各種補助

インターンシップ期間中の以下の費用について、学生の費用負担はありません。
・往復交通費を支給!
・宿泊場所をご用意!※共同生活となります。
・インターンシップ保険へ加入!

  • 私たちについて

人の光が街をかえる

株式会社 街づくりまんぼうは、宮城県石巻市を拠点とする街づくり会社として2001年に設立されました。石巻の中心市街地と呼ばれるJR石巻駅から弊社の運営する「石ノ森萬画館」を含むエリアを中心とした街づくり事業により、市街地の商業活性化はもとより、広く石巻市全体の活性化を目指し、日々活動を行っています。
弊社はまちづくり会社として、今まで脈々と培ってきたノウハウや人とのつながりを活用した上で、新しい流れを汲み取り、生まれ変わっていく新しい街の創造とそのコミュニティを醸成させる為に、これまで以上にさまざまな団体と連携を強め全力を挙げて課題解決に取り組んでいきます。


  • インターン生へのメッセージ

街づくり推進課 課長 苅谷智大

商店街の活性化はどこの街も抱える大きな課題。石巻の中心市街地は、おそらく他の地方都市が20年先に直面するであろう街の姿です。

どのようにすればまちは面白くなるのか?
どのようにすればそれは実現できるのか?

答えはありません、ぜひ一緒に考えましょう!



企業情報
受入団体名
株式会社 街づくりまんぼう
設立
平成13年2月
代表者名
西條允敏
従業員数
22名
所在地
宮城県石巻市中瀬2-7
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