エリア 【岩手県】釜石 内容 企画・商品開発新規事業 テーマ 地域|食・ライフスタイル

【2019年夏】 コーヒーとスイーツで新たな地域の味を!コーヒーに合うスイーツ考案プロジェクト

café blua cielo(有限会社 山崎清三商店)

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

地域に愛されるコーヒーに。コーヒーにぴったりのスイーツ開発者求む!


カフェブルーアシエーロでリリースした釜石発のコーヒーブランド「鐡珈琲」にぴったりの、釜石のものや、地域の特徴を生かした新デザートの考案をするインターン生を募集します。


  • このプロジェクトについて

"■特徴1:地域のひとと安心安全なものを通してつながりたい
エスペラント語で「青い空」という意味を持つ、カフェ ブルーア シエーロ。カフェの運営をしている、山崎清三商店は釜石で事務機・文具、業務用洗剤等の卸を営んでいる会社です。2011年の東日本大震災で、事務所・倉庫は流出してしまいましたが、3ヶ月後に市内の別の場所で事業を再開し、震災6年後に第二創業としてカフェをオープンしました。
カフェ店主の山崎鮎子さんの義母(当時の社長、弘子さん)は、東日本大震災を機に、ひととコミュニケーションをとるような仕事がしたい、素材にこだわったパンを通してひととつながりを持ちたい、そんな想いから鮎子さんと二人でカフェをオープンすることを決心しました。しかし、弘子さんはカフェのオープンを目前に控え、亡くなってしまいました。それから1年半後の2017年5月、鮎子さんは弘子さんの想いを継いで、ブルーア シエーロをオープンしました。地域のひとと安心安全なものを通して繋がりたいという思いから、カフェで使用する素材はできるだけ地域のものを使用し、遠くの国から輸入されるコーヒーの安全にもこだわりました。

■特徴2:安心安全なコーヒーをより多くの人に提供したい
鮎子さんが安心安全にこだわったコーヒー。焙煎する前のコーヒー豆が、生産過程や輸送中に付着した土・埃・カビ・薬剤などで汚れていることはあまり知られていません。「自分たちの手に届いてからは最大限、安心安全なものにしたい」と鮎子さんは話します。より安心安全なコーヒーを提供するため、コーヒー豆を水洗いして、汚れを取り除くことにしました。水洗いをしているコーヒー屋は国内でも多くありません。手作業で手間はかかりますが、水洗いをすることで、付着した汚れが取れて、後味がクリーンで雑味のない味わいを堪能できます。水洗い以外にも、豆の選定、欠点豆のハンドピックや鮮度管理など、安心安全な珈琲の提供のための「ひと手間」にこだわります。
ひと手間かけた安心安全なコーヒーで、ホッと一息ついて欲しい。より多くの人に、至福のひと時を届けたい。ですが、カフェで提供できるコーヒーの数は限られます。そこでコーヒー豆をブランド化して、カフェ以外でも多くの人に飲んでもらうことを考案しました。

■特徴3:地域に愛されるコーヒーブランドへ
2018年8月、地域のひとに飲んでもらう機会を増やし、多くのひとに愛されるコーヒーになることを目指して「鐡珈琲(KUROGANE COFFEE)」として、ブランド化しました。「鐡」は鉄の旧字体です。近代製鉄発祥の地・釜石で誕生したコーヒーとして、広くみなさまに知っていただけるようにという思いをこめて命名しました。現在はカフェでの提供に加え、イベント出店や、カフェでの企画イベントを行っています。
今回のインターンでは、鐡珈琲が「地域に愛される地域の味」になるために地域のものをつかったコーヒーと合うデザートセットの試作・考案を行ってもらいます。釜石市内を回りながら地域の特徴を知り、「釜石ならでは」のお菓子をつくりあげていきます。また、考えたデザートセットをお披露目するイベントを開催し、より多くのみなさんに新たな釜石の味を知ってもらい、楽しんでもらう機会も設けます。
地域に根ざしたコーヒーにぴったりの、新たなデザートセットの開発立ち上げを一緒に行う同志を募集します。


募集要項
募集対象
大学生
期間
【2019年夏】短期(3週間~2ヶ月)
インターン内容

カフェの新しいスイーツ開発と、完成お披露目会イベントの実施

【STEP1】
●地域と企業の理解(1週目)
・まちあるきや産直なめぐりを行いながら、地域の特長や特産物を知る
・釜石市内の飲食店やお店を回りながら、既存商品や情報収集をする
・イベント出展や店舗での接客体験を通して、企業や鐡珈琲について理解する

【STEP2】
●スイーツのメニュー開発(2〜4週目)。
・1週目に収集した情報を元に、釜石の地域性を盛り込む材料やスイーツの内容を検討する
・地域の人へのヒアリングを通して、地域の人が好む味をリサーチする
・鐡珈琲に合うようなスイーツの試作・試食を繰り返す
・スイーツ試食イベントの企画を行う。ポスター作成や、広報活動を実施

【STEP3】
●試食イベントの実施(4~5週目) /カフェのお客さんへの試食アンケートを実施(4~5週目)
・カフェでコーヒーを飲まれる方に試食アンケートを実施
・開発したスイーツの候補を実際に食べてもらうイベントの運営
・イベント後のアンケートを参考に、スイーツレシピの改善をおこなう
・カフェでスイーツを紹介するためのツール作成と配置

※日々、活動の様子をSNSで発信する。

期待する成果

・スイーツに盛り込む地域のストーリー、素材集め(20件)
・カフェで試食アンケートを実施(30件)
・試食イベントの集客(20人)
・正式なカフェメニューとしてのスイーツを1品開発

得られる経験

・飲食店でのお店らしさや、地域性を考えながらメニュー開発をする経験
・地域住民、食材生産者、カフェスタッフの想いを知り、食を通じた地域活性に携わる経験

対象となる人

・珈琲文化や地域の食文化に興味がある人
・お菓子作りが好きな人
・ワクワクしながら新しい企画を考え、責任を持ってやり切れる人

活動条件

【期間】
令和元年8月~9月下旬(最低1ヶ月間、最大1.5ヶ月間) ※それ以降は長期に切り替え

【勤務頻度】
週5~6日(平日1〜2日休み)

【勤務時間】
8:15~17:15(※基本はこの時間ですが、飲食店との打合せやイベント対応によって変動があります)

【宿泊】
釜石市周辺での宿泊・滞在が必須(※宿泊場所は企業側で準備)

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、㈱パソナ東北創生(担当:城守 連絡先rjyoumori@pasonatohoku.co.jp/080-3093-9520)までお問い合わせください。

活動場所

café blua cielo内

事前課題

あり

各種補助

インターンシップ期間中の以下の費用について、学生の費用負担はありません。
・往復交通費を支給!
・宿泊場所をご用意!※共同生活となります。
・インターンシップ保険へ加入!

  • 私たちについて

地域の味になりたい。

◼︎カフェ ブルーア シエーロについて
どことでも誰とでも繋がっている「青い空」を意味する「ブルーア シエーロ」。
メニューは、週替わりランチや天然酵母パン、自家焙煎珈琲やスイーツをご用意しており、ランチタイムは地域のひとで賑わいます。「地域のひとと安心・安全なものを通してつながりたい」という思いから、食材にこだわり、できるだけ岩手県の食材を使っています。運営会社の山崎清三商店は、事務機・文具・業務用洗剤の卸売をしている会社です。東日本大震災をきっかけにカフェ店長のお義母さん(当時社長)は、「人ともっとつながれる仕事がしたい、パンを焼きたい」との思いのもと、カフェを第二創業として開業することを決心しました。ですが、オープン直前にお義母さんは亡くなってしまい、店長が想いを引き継いで2017年5月にオープンしました。

◼︎鐡珈琲について
カフェ ブルーア シエーロで自家焙煎珈琲として取り扱っていた、安全安心にこだわったコーヒーを、「より多くのひとに飲んでいただき、至福のひと時をすごしてほしい。コーヒーで地域を盛り上げたい。」という思いから「鐡珈琲」という名前をつけて2018年8月にブランド化しました。
コーヒーの原材料である、珈琲豆の生産地は海外です。海の向こうで育てられたコーヒーが生成される過程、運ばれる過程、全てをわたしたちの目で見ることはできません。せめて「わたしたちの手に届いたところから」は、手間がかかっても安心して飲めるものにしたい、という想いを「安全安心」に込めています。「安全安心」の取り組みとして、特徴的なのは生豆の水洗い。お米を研ぐように、優しく表面に付着した汚れを落とします。水洗いは汚れを落とすだけでなく、味わいにも大きく影響します。水洗いをすることにより、雑味が少なくなり、コーヒーの味わいがクリーンになります。
そんな安全安心にこだわった珈琲が、地域に愛される「地域の味」になるために、3つの取り組みを行っています。
1つ目は、地域の人に飲んでもらう機会をつくること。カフェでの提供以外に、イベント出店などを行っています。
2つ目は、地域のものとコラボレーションすること。味からダイレクトに、地域を感じてもらいたい。現在は岩手が誇る南部鉄器で沸かしたお湯でコーヒーを抽出したり、地域の農作物をブレンドしたコーヒーを考案中です。
今回のプロジェクトは、この地域のものとのコラボレーションにあたります。スイーツとのマリアージュは、コーヒーのおいしさをより引き出します。地域のものを使い、鐡珈琲にぴったりのスイーツで地域の味を作っていただきます!
3つ目は、地域を盛り上げること。いよいよ今年はラグビーW杯が開催されます。海外からも多くの人が訪れるこの機会に、世界共通の飲み物のコーヒーが釜石のことを伝える共通言語になるといいなと思っています。


  • インターン生へのメッセージ

山崎鮎子

どことでも、みんなと繋がっている空が好き。澄んだあおいそらが好き。 経営なんて(卸もcafeも)全く経験がない中でのスタートでした。右も左も分からない中過ぎていく日々。正直当時は苦しかったような…でもその中で思っていたのは、私にできる事を精一杯するしかない!やるなら楽しく!という事。 ピンチはチャンスとよく言うけれど、チャンスを与えられ、奇跡のような出逢いがあり、岐路に立たされた時に、頼りになる人、力になってくれる人が現れ、助けてもらい、後押ししてもらって…今がある。 どんな時もひとに支えられてきた。 あなたのfreshな発想と行動力と一緒に、わくわくおいしいを作って行けたらと思います。 想いをもって一緒に活動してくれるあなたとの出逢いを楽しみにしています!

【プロフィール】

岩手県山田町出身、釜石市在住。釜石の高校に通う。これが釜石との縁のはじまり。卒業後、音楽大学へ進学のため、上京。音楽事務所に就職。挙式・婚礼担当として、プロデュースから営業、そして演奏まで様々な経験をさせてもらう。結婚を機に岩手に戻り、釜石の人となる。戻ってからは県内沿岸地域の中学校で音楽の先生として8年間勤務。出産後、義実家の家業を継ぐ。2017年5月”cafe blua cielo”をオープン。2018年8月”鐡珈琲”をリリース。


このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。


企業情報
受入団体名
café blua cielo(有限会社 山崎清三商店)
設立
昭和35年
代表者名
山崎幹雄
従業員数
4名
所在地
026-0041 岩手県釜石市上中島町4-4-17