エリア 【宮城県】南三陸 内容 エンジニア・プログラマー企画・商品開発 テーマ ものづくり|農林水産・6次産業

【2019年夏】 【CADが使える美大生、工学系学生向け】デジタルファブリケーションで、南三陸の木材をつかった売れるおもちゃ・家具を企画デザインせよ!

一般社団法人南三陸Yes工房

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

地域の森林から新しい価値を創造しよう!


Yes工房ではデジタルファブリケーションの環境整備のためにShopbotを初めとする様々な木工加工機会を揃えました。本インターンではこの環境を駆使して売れる商品を企画しデザイン、販売していただきます。


  • このプロジェクトについて

森林資源が町の面積の78%を占めるという南三陸町。FSC認証を取得した山とASCという養殖の国際認証を取得した海がほどよく近くに存在し、町民が森里海の循環を重視する日本でも珍しい地域です。この山の付加価値を上げて山に携わる職業が続くために様々な努力が行われてきています。外国産の材に押されて日本の木材はこれまであまり付加価値を上げられてこなかった現実がある中で、山に最も近い場所で最終商品までデザインし生産できたら付加価値は地域に大きく残ることになります。そのために南三陸Yes工房ではデジタルファブリケーションの環境を整備し、自由自在にプロダクトが作れるようにしました。さあ、ここからいかにして市場で売れる商品をデザインし生産していけるようになるかが大きな勝負となってきます。想像力があればどのようなデザインでも実現できる環境です。かつ、現地には木工職人も在籍しており、実際のプロダクトになった際の強度や組み方のアドバイスなどももらうことが出来ます。1ヶ月という期間でプロダクトアイデアの創出からマーケティング、そして実際の販売まで行ってみませんか?出来た作品はYes工房に残していただきつつ、ご自身の制作物としても展開することが可能です(卒業制作、自主販売など)


募集要項
募集対象
大学生、大学院生、短大生、高専生(高専生は4年生以上)
期間
【2019年夏】3週間~2ヶ月
インターン内容

1週目 まずはYes工房の環境に慣れるところから始めます。各種設備や工具の使い方やルールを覚えて、実際に自分自身で機械類を稼働させられるところまで試行します。一方、経営者のビジョンや思いをしっかりヒアリングし自分のプロダクトがYes工房の経営にどのように貢献できるのかを明確化します。また、地元の木材がどのようなものがあるのか、その特性は何かを理解しプロダクトの特性に繋げます。
2週目 売れるプロダクトのリサーチを行います。おもちゃ、家具の領域でどのようなデザインが売れるのか、ターゲットは誰か、利用シーンは、利用した感覚は何かを特定します。プロダクトの骨格が固まったら詳細なデザインに取りかかります。
3週目 デザインが決まり次第実際にパーツをShopbotなどの機械類を駆使して製作に取りかかります。
4週目 出来たプロダクトを地元の商店街や欲しいと思われる方を探して売り込みます。売れたらなぜ売れたのかを分析しマーケティング戦略を提案書に落とします。

期待する成果

ターゲットとなるユーザーに対して買いたいと思わせるプロダクトデザインの企画とデザイン

得られる経験

ものをデザインするだけでなく、実際に制作して売れるかどうかまで体感することで本当に人に受け入れられるデザインとは何かを感覚的に会得できる。

対象となる人

CADが使える方、ものづくりに興味がある方、デザインが出来る方

活動条件

【期間】
平成31年8月16日~9月13日(1ヶ月間)

【活動頻度】
週5日以上(40時間/週)

【活動時間】
9:00~18:00(※基本はこの時間ですが、業務理解のために早朝〜午後、又は午後〜夜までの活動になる場合があります)

【宿泊】
南三陸内のシェアハウスに宿泊いただきます

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・和田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、株式会社ESCCA(担当:山内・鈴木、連絡先:090-8558-7384)までお問い合わせください。

活動場所

南三陸町内

各種補助

インターンシップ期間中の以下の費用について、学生の費用負担はありません。
・往復交通費を支給!
・宿泊場所をご用意!※共同生活となります。
・インターンシップ保険へ加入!

  • 私たちについて

地域のものづくりに革命を!

震災直後の混乱のなかで、町が活気づくためには生き生きと働ける環境が必要であるとの観点から、雇用促進・地域振興のため設立された任意団体。
大正大学のボランティア活動によって生まれた縁により多くの支援を得ている。
主力商品である「ゆめ多幸鎮オクトパス君」を販売した売り上げの一部を義援金として東北3県と南三陸町に寄付しています。ものづくりの拠点として新たなスタートを切るために2019年6月に法人化(一般社団法人南三陸Yes工房)


  • インターン生へのメッセージ

代表取締役 大森丈広

貴方のデザインの力を南三陸で試してみませんか?材料がすぐ近くにあって、最高の設備が揃う環境で自由にものづくりに没頭してください。売れる商品へのチャレンジが私達にとってもインターン生にとってもその後に残る貴重な経験になることと信じています。

【プロフィール】

南三陸町出身
高校まで南三陸町の学校で学ぶ。
デザインの分野に興味を持ち、東京の学校に進学。
東京で就職。
数年東京で働き、その後仙台へ。
前職を辞め、新しい仕事を探している時に『東日本大震災』が発生。
震災後は、南三陸町へ帰り、役場の臨時職員として活動。
YES工房の活動を知り、そのまま面接。
YES工房の一員として2012年7月より活動。


このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。


企業情報
受入団体名
一般社団法人南三陸Yes工房
設立
2019年
代表者名
大森丈広
従業員数
20名