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【2019年夏】 地震津波火災原発事故から再起した商業施設にはまだ課題が…空きテナントができてしまい困っています!テナントと協働したイベントを企画開催する大学生求ム!

浜風きらら株式会社

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

空きテナントを活用し、スタートアップイベントを企画マネージメント。


空きテナントのイベント開催で活路を見出し、マイナスの状況をプラスに、減っている来客数を増やし、離れしまった地域のにぎわいを取り戻すのが、プロジェクトの最終目標です。


  • このプロジェクトについて

東日本大震災によって甚大な被害を受けた福島県いわき市海沿いのまち、久之浜(ひさのはま)。
震災がおきて半年後、被災し店と家を失った商店主と従業員、そして久之浜町商工会とが仮設商店街「浜風商店街」がオープンしました。これが、浜風きららの全てのはじまりです。
飲食店やスーパーなど9店舗が軒を連ねる県内初のプレハブ仮設商店街として、仮設住居の住民をはじめ、周辺住民、ボランティアさんたちとの交流拠点として6年営業を続けました。

そして、震災で消失した元の商店街の地に、浜風商店街の意思を引き継ぎ、新たな事業者たちと手を取り合い「浜風きらら」は念願の常設商業施設として生まれました。

しかしながら、オープンから半年足らずで空きテナントが出来てしまい、3年目の現在もテナントが埋まらず、非常に困難な状況が続いているのが正直なところです。
それでも明るい未来を、笑顔と笑顔があふれる町を目指してスタートラインに立ったばかりの商業施設です。

そこでこの度、この空きテナントを活用するべく、この施設と地域の現状をみていただいた上で、一度で終わらない継続できるイベントを一緒に企画運営してみませんか。

私たちは月に一度欠かすことなく、キラフェスというイベントを継続開催しており、このノウハウも皆さんに見ていただいた上で、良い点を伸ばし、悪い点を修正することが必要に感じております。

インターンとして施設運営の立場になり、空きテナントを活用し、地域を盛り上げる一員になっていただきたいです。

そして最後に、このプロジェクトを通して、地元住民と触れ合い、明るく自由な発想でまち全体の誘客に繋がる場所を創出しましょう!


募集要項
募集対象
大学生、大学院生、短大生、高専生(高専生は4年生以上)
期間
【2019年夏】3週間~2ヶ月
インターン内容

・震災から8年経っても影響が色濃く残っている福島の現実を理解するための研修からスタート
・空きテナントの経緯把握から問題点洗い出し
・地域や施設来場者のニーズ調査
・文章やイラストで企画書を作成
・浜風きららと連携する起業家や漁師などと企画ブラッシュアップ
・イベントに必要な運営準備、販促活動、アンケートシート準備
・第一回のイベント開催、来場者へのアンケート調査
・浜風きららのキャラクター「浜太郎」に命を吹き込み、広報アピール
・アンケート集計、レポート作成
・イベントレポートを作成し浜風きららや関係者への引き継ぎ
(インターン活動をまとめ、自身の実績成果物となるレポートを作成支援します)

期待する成果

・地域住民や施設来場者のニーズ調査の結果レポート
・浜風きららの広報活動
・空きテナントを活用した持続可能な企画(現在営業しているテナントのファン作り、後押しができるような協働企画が望ましいです)
・イベント集客数のカウント
・イベント開催におけるアンケートレポート

得られる経験

・コミュニケーション交流によって、あなたの仲間ができます
・「久之浜」が自分の地元の一つになります(あなたの帰る土地が増えます)
・イベント企画開催におけるマーケットリサーチ、プランニング、マネージメントを自らの考えで実践できます。
・地域のまちづくり商業施設の「イベント主催者」として実績をつめます。
・写真撮影、文章編集、販促物などクリエイティブワーク全般を経験できます。
・地域の魅力を知る上で、海のそばならではの漁船や釣りなどの体験ができます。

対象となる人

*福島に興味がある方
*海が好きな方
*まちづくりに興味のある方
*イベントやフェスなどが好きな方
*自分の可能性を信じて挑戦したい方
*自身のPCを持参できる方

活動条件

【活動期間】8月19日(月)~9月13日(金)の4週間
【勤務頻度】期間中 週5日以上(その他、業務時間外に研修があります)
【勤務時間】9:00〜18:00 (日によって変則となります。原則8時間以内です)
【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・活動支援金25,000円を活動初日にお渡しします。
※活動支援金は「いわきアカデミア協議会」から提供されます。
※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・和田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。
※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人タタキアゲジャパン(担当:小野寺、連絡先:info@tatakiage.jp)までお問い合わせください。

活動場所

浜風きらら
(福島県いわき市久之浜町久之浜字北町134)

事前課題

*福島県いわき市久之浜、浜風きららについて情報収集
*空きテナント活用事例の情報収集

各種補助

インターンシップ期間中の以下の費用について、学生の費用負担はありません。
・往復交通費を支給!
・宿泊場所をご用意!※共同生活となります。
・インターンシップ保険へ加入!

  • 私たちについて

*福島県いわき市久之浜、浜風きららについて情報収集 *空きテナント活用事例の情報収集

2017年4月にオープンした「浜風きらら」は福島県いわき市久之浜町にあります。
当施設から徒歩1分の距離に海岸があり、温暖な気候と心地よい海からの浜風でとても過ごしやすい場所に所在しています。

■「浜風きらら」は仮設商店街から産まれた商業施設
「浜風きらら」がある福島県いわき市久之浜町の沿岸部は、地震、津波、火災、福島第一原子力発電所の事故により甚大な被害を受けました。
しかしながら、たくさんの方の支援のおかげで2011年9月に久之浜地区内の小学校敷地内に、被災地として第1号となる「浜風仮設商店街」を開設し、仮設住宅の方達と支え合うとともに、多くの来訪者に励ましをいただきました。
そして、2017年4月に「仮設から常設へ」の想いと努力が実り、津波被害の跡地を区画整理した場所に誕生しました。
現在は郵便局、美容室、整体院、衣類リユースショップ、雑貨シューズショップ、和食店、カフェ、海鮮丼や、商工会、甘味茶屋が営業しております。

■実は!地域資源が豊富な「久之浜・大久町」
久之浜町、隣接する大久町は現在5000人弱の小さなまちです。
海の資源が豊富で漁が盛んであった久之浜港の漁業は原発事故の影響により、未だ本格操業に至らず試験操業の状態ですが、様々なプロジェクトが進行中で、漁業の明るい未来を作ろうと地域内外の沢山の人達が尽力しています。
また山間部の大久町ではフタバスズキリュウの化石が発見され、産出地の近くにプラキオザウルスの滑り台や観覧車などがある「海竜の里センター」や、全国の恐竜ファンや化石マニアの間では由緒正しい「いわき市アンモナイトセンター」といった全国、いや世界でも珍しい施設が町内にあります。


  • インターン生へのメッセージ

起業3年目、水産加工業と甘味茶屋を営む3児の父 井出拓馬

インターンは学生の特権です。
地域や施設の課題を解決できるチャンスは滅多にありません。
震災の影響が色濃い地域に隣接する場所ではありますが、小さい子供やお爺ちゃんお婆ちゃん皆んな笑顔で挨拶する、あたたかい場所がここにあります。
海のそばで、失敗を恐れないで、どんどんチャレンジするあなたを地域のみんなで全力サポートします。
ご応募お待ちしております!

【プロフィール】

福島県いわき市在住。大学卒業後、京都市内ルアー専門店本社にて大好きな釣具やボート、アウトドアギアの仕入れ業務に従事。東日本大震災後は市内IT企業にて電子書籍化推進プロジェクトやインターネットによる福島食産品のPR販売・日本酒企画業務などに携わり、2017年に水産加工会社を創業。いわき市の郷土料理「サンマのポーポー焼き」水産加工場、まちづくり商業施設の浜風きららにて「海竜焼」店頭製造販売店舗を運営。その他、商品企画やデザイン業など多岐に渡る事業を行なっております。詳細→ www.linkedin.com/in/taqmaide


このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。


企業情報
受入団体名
浜風きらら株式会社
設立
平成26年9月1日
代表者名
高木重行(たかぎ しげゆき)
従業員数
3人
資本金
1500千円
所在地
福島県いわき市久之浜町久之浜字北町134
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