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【2019年夏】 「印刷」で顧客の価値を高める!地域企業への企画提案に挑戦

花坂印刷工業株式会社

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

地域企業のパートナーとして、顧客を知り、共に価値を高める


老舗印刷会社とインターン生で価値を創造する!「街や企業の課題や目標×印刷会社の強み×学生の強み」をかけあわせ、顧客の、そして地域の価値を高める企画提案に挑戦してもらいます。


  • このプロジェクトについて

■特徴1: 地域の将来を本気で考える社長と共に挑む、本気の一ヶ月間
花坂印刷工業株式会社は1902年創業、地域で最古の印刷会社です。創業当社から取引のある企業はゆうに1,000社を超えています。
5代目の花坂社長は、東日本大震災をきっかけに印刷業の価値を見直し、地域企業をもっと元気にするために印刷会社としてできることは何か?を考え、行動し続けています。
1,000社もある顧客の課題や目標を一社一社把握しながら企画提案をすることはとても地道で、試行錯誤の毎日です。インターン生には花坂印刷工業の一員として、会社の強みとインターン生自身の強みを活かし、顧客と地域の価値を高める企画提案に挑戦してもらいます。自身の強みは何か、今地域にどんな課題があると感じているか、顧客の課題はどんなことかを掘り下げたうえで、顧客の課題を解決する企画を提案し、実行してもらいます。
地方の成長や可能性を実感したい、課題解決型の仕事に挑戦してみたい、という真剣なインターン生を大募集です!

■特徴2: 震災を機に深まった、地域企業とのつながり
花坂印刷工業は、ポスターやチラシ、帳票類などの商業印刷を主とし、岩手県宮古市を中心とした企業を対象に印刷業務を受注しています。
東日本大震災時、本社は全て流失しましたが、支店は無事でした。3週間程度で支店を仮設事務所としとりあえずの復旧を果たしましたが、地域には社屋や伝票類を流失し仕事ができないことで苦しんでいる企業がたくさんありました。
震災当時のメディアには、人の安否情報はあっても企業のそれはありませんでした。花坂印刷工業を含め被災した企業は、営業を行っているにも関わらず受発注のための連絡方法を周知する方法がなく、復旧・復興に向けた企業活動が滞るという、大きな壁にぶつかっていました。
そこで花坂社長は震災前より毎月発行していたフリーペーパーを媒体に、被災企業の安否情報を無料で掲載配布する企画を実行し、たくさんの地域企業からの感謝をもらいました。
この経験から、地域企業とのつながりを強く感じるとともに、地域に根ざした印刷会社の価値を改めて見直すこととなりました。

■特徴3:印刷業の枠を超え、地域企業と共に宮古を盛り上げたい!
震災後は地域企業の経済活動をより強くサポートするため、顧客の課題や目標に重点を置いています。押し付けるのではなく目指す先を顧客と共有することからサポートが始まると考えているからです。
宮古市にはたくさんの地域資源があります。
・全国でも有数の水揚げ量である真ダラ、ワカメ、サケ等を扱う水産業
・三陸随一の知名度を誇る「浄土ヶ浜」を核とした観光業
・地域の基幹産業であり、多くの雇用を抱える製造業や建設業
・地域ならではの文化や行事 など。
地域や顧客を知ろうという目で見ると、印刷業も地域資源のつながりの中にあり、地域に生かされていることを強く感じるようになりました。
「自社の受注のためだけではなく、顧客のパートナーとして地域の価値を高めるための仕事をしよう!」
印刷業の枠にとらわれず地域や顧客の課題に対して主体的に取り組むことで、地域も顧客も自分たちも元気になる。花坂社長の挑戦は続いています。


募集要項
募集対象
大学生、大学院生、短大生、高専生(高専生は4年生以上)
期間
【2019年夏】3週間~2ヶ月
インターン内容

顧客(地域企業・飲食店)へのヒアリングと企画提案を行い、課題解決に挑戦

【STEP0】地域理解と事前準備(事前課題)
・宮古市発行のまち・ひと・しごと創生総合戦略を読む
・地域の現状の概要を理解し、自分の強みを活かせる仮説を立てる
※仮説を基に、複数回オンラインミーティングを行います

【STEP1】地域見学と会社理解、訪問に向けた準備(1〜1.5週目)
・地域を見学し、事前情報をアップデートする
・花坂印刷工業を見学、会社の持つリソースを理解する
・上記を踏まえ仮説をブラッシュアップ、訪問・提案するターゲットを定める

【STEP2】顧客訪問の実施と仮説の検証、顧客への企画立案と提案(1.5~3週目)
・顧客を訪問し、ビジョンや課題などをヒアリング
・ヒアリング内容を基に仮説を検証、修正
・企画内容を決定、企画書作成
・顧客へ提案

【STEP3】企画の実施、振り返りと検証(4〜5週目)
・提案した企画の実施
・顧客と共に企画を振り返り、検証
・社内で振り返りを行い、企画の成果や改善点を整理
・企画の継続、他顧客での応用に向けた引き継ぎ資料の作成
※インターン期間中に企画が完結しない場合は社員へ引き継ぎ

期待する成果

・顧客の課題を解決する企画を1つ以上提案、実施すること
・企画を通して顧客の価値を高め、検証すること

得られる経験

・地域や企業の課題に対して主体的に取り組む経験
・0から1を生み出す企画立案の経験
・企画が継続できるよう仕組み化する経験
・地域経済を肌感覚で学びながら自らの行動で変化を創り出す経験

対象となる人

・提案型の営業に挑戦してみたい人
・目標達成に向けて粘り強く責任を持って取り組める人
・印刷、広告業界に興味がある人

活動条件

【期間】
令和元年8月中旬~9月下旬(最低1ヶ月間、最大1.5ヶ月間)

【活動頻度】
週5日(土日・祝日は基本休み)

【活動時間】
10:00~18:00(※基本はこの時間ですが、取材予定等により変動があります)

【宿泊】
宮古市内で宿泊場所を準備します。(市内ゲストハウスを想定)

活動場所

花坂印刷工業社内、宮古市内

事前課題

有り(活動内容参照。詳細はエントリー時に説明します。)

各種補助

インターンシップ期間中の以下の費用について、学生の費用負担はありません。
・往復交通費を支給!
・宿泊場所をご用意!※共同生活となります。
・インターンシップ保険へ加入!

  • 私たちについて

この町に生きる人々のパートナーであり続けたい

文化、芸術、風習、経済、政治。
印刷とは、その時代、その町に生きている人々の営みを紙に刷り出す作業。
その紙を100年分重ねて綴じると、それはひとつの物語になります。

わたしたちは、1902年(明治35年)、岩手県宮古市で創業して以来、
毎日、この小さな町の物語を刷り続けてまいりました。

それぞれのお客さまの目指す場所が、わたしたちのゴール。

印刷の専門家として、その時、その場で最適なサービスを提供するため、
最新技術を積極的に取り入れながらも、古き良き技術を守り続けています。

今日もまた、お客さまといっしょに、この町の物語を印刷しています。


  • インターン生へのメッセージ

花坂 雄大

宮古市は現在人口54,000人ですが2040年には34,000人まで人口が減少すると予測されています。
人口減少に起因する地域経済の縮小や人材不足、顕在化した若者の地域外流出、そして震災後の復興需要が無くなる今後に対し、多くの人が漠然とした不安を抱えています。

「人口減少を乗り越え成長していく自立した地域を見たい!」

弊社は地域企業と共に成長し、地域資源を徹底的に活用したいと考えています。顧客のパートナーとして顧客へ「課題解決・価値上昇」を提供していきます。
このような状況は当地域に限らず、現在でも、そして今後ますます全国の「地方」で起こっていくと考えています。今後、自分の地元や地方都市で働くことになるかもしれない皆さんにとって貴重な経験になれば嬉しいですし、自分で課題を見つけ先頭に立って解決できる地方ならではの面白さを感じてもらえたら、更に嬉しいなと思います。

挑戦するプロジェクトは「地域・参加する皆さん・弊社」三者それぞれに成長をもたらすものになるはずです!私達と一緒に「価値を高め自立した地域」を目指しませんか?
熱意のあるみなさんと一緒に挑戦できることを楽しみにしています。

【プロフィール】

昭和57年生まれ、現在は妻と息子の3人家族
宮古生まれ宮古育ち
高校を卒業後仙台市内で5年勤務
弊社で働いていた叔父の死去をきっかけに帰郷
入社11年目にて、2017年11月代表取締役に就任


このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。


企業情報
受入団体名
花坂印刷工業株式会社
設立
1902年(明治35年)創業 1973年(昭和48年)11月株式会社設立
代表者名
花坂 雄大
従業員数
8名
資本金
1,000万円
所在地
岩手県宮古市新川町1番2号
WEB