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【2019年夏】 市民に安心と健康を!地域密着薬局のファン獲得プロジェクト

とうごう薬局(ロッツ株式会社)

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

かかりつけ薬局を地域に根付かせ、住民の安心と健康を支える


薬をもらうだけの薬局から「話せる薬局」へ。地域の安心と健康を支えるかかりつけ薬局の普及に向けて、広報活動を通じて住民と交流しながらとうごう薬局のファン獲得に取り組んでもらいます。


  • このプロジェクトについて

■特徴1:復興に向けて、固定概念を取り払った事業にチャレンジし続ける
とうごう薬局を運営するロッツ株式会社は、東日本大震災直後にボランティアとして被災地支援活動を行うなかで、医療介護の観点から必要なことを事業化し、法人設立に至りました。ロッツ株式会社の富山社長と薬剤師の名古屋さんは、震災後、地域で一番最初にプレハブで薬局を開設し、薬剤師不足により在宅医療患者に寄り添った薬の処方が十分にできていなかった陸前高田の地で、歴史上初めて薬剤師が訪問して薬を処方する訪問投薬を行いました。また、復興特区を活用し、日本で初めて訪問リハビリステーションを療法士のみで運営、リハビリ特化型デイサービスと健常者用フィットネスクラブの一体的な運営を行っています。 2016年には陸前高田市の指定管理を受け、市民の健康増進のために温浴施設「玉乃湯」の運営を開始。そして2019年5月、地域医療に熱心なお医者様がいる一方で近くに薬局がなく、患者さんが薬の受け取りに苦労されていた陸前高田市広田町の広田診療所隣に、とうごう薬局の2号店となる「とうごう薬局広田店」をオープン。人口約3千人の広田町で、地域に根ざした薬局を目指しています。
固定概念にとらわれず、地域ニーズに基づいた医療介護連携(コメディカル)と新規事業創出にチャレンジし続けています。

■特徴2:とうごう薬局を地域のかかりつけ薬局へ
かかりつけ薬局とは、厚労省が進める「患者本位の医薬分業」の一環で、身近で相談できるマイ薬局を持つことをいいます。病院ごとに異なる薬局から薬をもらうのではなくかかりつけの薬局を持つことで、自分の体調を十分に理解した薬剤師からアドバイスを受けたり、病院にかかる前でも体調や健康について相談できます。
とうごう薬局では、時には愚痴を聞きながら親身に相談に応じたり、赤ちゃんやママ向けのオーガニックスキンケア商品を販売したりしていますが、かかりつけ薬局制度はまだまだ浸透しておらず、薬局は病院から処方された薬をもらうところというイメージが根強いです。
震災直後の大変な状況の中、地域で初めて医師等と連携して訪問投薬を行い、在宅医療患者の心と身体に寄り添った処方を通じて住民の安心と健康を支えてきたとうごう薬局だからこそ、「せっかく助かった命を健康にしていきたい」という強い使命感を持っています。病院から処方された薬をもらいに行くだけの薬局ではなく、かかりつけ薬局として地域住民の安心と健康を支えたい、その想いからプロジェクトを立ち上げました。
インターン生には、オープンしたばかりのとうごう薬局広田店の広報活動を通じて地域住民にとうごう薬局の魅力をPRし、かかりつけ薬局制度の普及、とうごう薬局のファンづくりを担ってもらいます。薬局を気軽に訪れるファンの輪が広がっていくことで、地域全体の予防医療や健康増進に繋がっていくと考えています。医療、薬学等の専門知識は不要です。まちの小さな薬局と共に、健康づくりの面から地域を変える取り組みに挑戦するインターン生を募集します。

■特徴3:地域を想い、挑戦するIターン者と共に
とうごう薬局は2名のスタッフで運営しています。スタッフの一人で管理薬剤師の名古屋さんは、薬や栄養剤等が行き届かない震災直後の被災地の状況を打開すべく、東京から岩手に移住し、とうごう薬局の立上げに携わりました。相談したいなと思ったときに「あ、名古屋さんに話してみよう」と思ってもらえる人になることを目指し、忙しい中でも勉強や地域交流を大切に考え積極的に活動しています。地域を想い挑戦し続けるIターン者と共に、子どもからお年寄りまで、地域住民の安心と健康を支える活動に取り組みませんか?


募集要項
募集対象
大学生、大学院生、短大生、高専生(高専生は4年生以上)
期間
【2019年夏】3週間~2ヶ月
インターン内容

薬局のファンづくりに向けた広報、マーケティングを実践

【STEP1(1週目)】
●事業理解、地域理解
・患者さん対応や事務作業補助を通じて薬局の一連の仕事を知り、かかりつけ薬局制度について理解を深める
・ロッツ株式会社が運営するフィットネスクラブ等を訪問し、目指している地域医療モデルや健康づくりについて理解する

【STEP2(2週目)】
●PR活動スタート
・地域住民との交流を通じて、薬局や健康に関するニーズや課題を掘り起こす
・広報の仕方、内容等を検討し、提案
・広報物を作成
・(必要に応じてメディア、学校、行政、協力機関等を巻き込みながら)とうごう薬局のPR活動
・PR活動をしながら地域住民に対してかかりつけ薬局制度の説明を実施
※随時、富山社長と名古屋さんからフィードバックによるブラッシュアップ

【STEP3(3〜4週目)】
●PRのブラッシュアップ
・これまでのPR活動を踏まえてチラシや広報の仕方をブラッシュアップし、効果的なPR活動を試行錯誤
・とうごう薬局ファン(かかりつけ薬局の申込者)を獲得

※日々活動の様子をSNSで発信

期待する成果

広報活動を通じて、とうごう薬局ファン(かかりつけ薬局の申込者)を10名獲得する

得られる経験

・オープンして間もない地域密着薬局で、ゼロから広報を企画・実践する経験
・地域住民と交流しながらニーズや課題を掘り起こし、解決に向けてアプローチする経験
・Iターン者と共に活動することで、地域で働くロールモデルを得られる

対象となる人

・子どもからお年寄りまで幅広くコミュニケーションが取れる人
・地域住民の健康づくりに関心があり、自分のアイデアで広報活動を実践してみたい人
・困難に直面してもあきらめずに試行錯誤をし続けられる人
※医療、薬学等の専門知識は不要です

活動条件

【期間】
令和元年8月中旬~9月下旬(4週間程度)

【活動頻度】
週5~6日(基本土日休み)

【活動時間】
9:00~18:00(※基本はこの時間ですが、広報活動等によって変動があります)

【宿泊】
ロッツ株式会社が運営する霊泉玉乃湯内で宿泊

活動場所

陸前高田市広田町字前花貝222-5

事前課題

有り(詳細はエントリー時に説明)

各種補助

インターンシップ期間中の以下の費用について、学生の費用負担はありません。
・往復交通費を支給!
・宿泊場所をご用意!※共同生活となります。
・インターンシップ保険へ加入!

  • 私たちについて

社会保障費を抑え、子どもたちが夢を持てる未来を作りたい

私たちロッツ株式会社は今までやってきたことをやる会社ではありません。被災地域で他社と競合するのではなく、今までになかったもので被災地に貢献でき、かつ日本のモデル事業として、将来的には日本全国に波及していくような事業に取り組んでいます。現在、調剤薬局、訪問リハビリ単独型ステーション、リハビリ特化型デイサービス、フィットネスジム、温浴施設などを展開し、ようやく業務に幅が出てきました。これからはこれらの業務の横のつながりを強化し、各有資格者が専門的にやっている業務をより広い視点で、本来の患者ニーズに合わせた形で取り組んでいく必要があると考えています。
被災地域とこれからの日本のために、固定概念にとらわれず積極的なチャレンジを続けています。


  • インターン生へのメッセージ

管理薬剤師 名古屋 茜

とうごう薬局広田店は5月に開設したばかりの新しい薬局です。陸前高田市広田町には今まで薬局がなく、歴史上初めての薬局です。地域の方々の不便を少なくさせ、かかりつけ薬局としても機能していけることを目指してスタートを切りました!!

始まったばかりで毎日忙しく、時間があっという間に過ぎていますが、そんななかでも、心待ちにしてくださっていたり薬局ができて嬉しいと喜んでくださる患者さんと触れ合えることでパワーをもらっています!毎日笑顔が絶えない薬局です。是非一緒に、たくさんの方を笑顔にしていきましょう!

被災地に飛び込み新たな医療モデルづくりを目指す私たちだからこそできる安心・健康なまちづくりを、皆さんと一緒に考え、挑戦していきたいと思っています。
医療や薬の専門知識は不要です。想いを持って、飛び込んできてください!

【プロフィール】

2002年3月 東京都立小石川高等学校卒業
2006年3月 北里大学卒業
2006年4月~ 都内調剤薬局勤務
2011年7月~ 岩手へ移住しとうごう薬局の設立に携わり、管理薬剤師として勤務


このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。


企業情報
受入団体名
とうごう薬局(ロッツ株式会社)
設立
平成23年8月4日
代表者名
富山 泰庸
従業員数
24名
資本金
400万円
売上高
1億200万円
所在地
陸前高田市広田町字前花貝222-5
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