エリア 【岩手県】釜石 内容 企画・商品開発新規事業 テーマ 地域|起業・経営支援

【2018年夏】 「挑戦のまち」釜石を創る。地域コーディネーター募集!

株式会社パソナ東北創生

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

若手起業家と地域住民の交流を通じて、地域に挑戦する風土を根付かせる


釜石で新規事業に挑戦する若者8人の活動を地域に発信することで釜石を挑戦のまちへ変えていく。挑戦するヨソモノと地域住民をつなぎ、まちに変化を起こすことに挑戦するコーディネーターを募集します。


  • このプロジェクトについて

■特徴1:復興から創生へ
震災から7年が経ち、東北の被災地はいま外部からの支援に頼る被災地から、自立した持続可能な地域となるべく歩みを始めています。特に岩手県釜石市は宮城県石巻市と並んで多くのボランティアを受け入れた地域で、それをきっかけに地域住民のまちづくり活動も活発になっています。釜石市では、地域外にいながら釜石に関わる人達のことを「つながり人口」、地域内で積極的にまちづくりに関わる地域住民を「活動人口」と呼び、その2つを増加させることを通じて、定住する人口が減少する中でも地域の賑わいを維持していく取り組み(=オープンシティ戦略)を始めました。その取り組みの一環で、釜石市とパソナ東北創生が連携し、都会から釜石市に移住し起業する人を支援するローカルベンチャー事業を2017年4月から取り組んでいます。今後5年間で20名が釜石に移住して事業を創り出していくことを目指し、パソナ東北創生は挑戦者の事業創造に併走していきます。

■特徴2:釜石を持続的に挑戦が生まれるまちにしたい
現在パソナ東北創生がサポートしている起業志望者は8人います。8人が一つのチームになることを意識して「ベンチャーズ」と呼んでいます。ベンチャーズのそれぞれが釜石市に住みながら、パソナ東北創生が運営するコワーキングスペースを拠点にして、自らの事業で起業を目指して活動をしています。ゆくゆくはベンチャーズに触発される形で地域に挑戦する風土が根付くことを目指しています。しかし今年度から始まった事業ということもあり、現状ではまだベンチャーズの活動が一部の中でしか知られていない状態です。そこで地域住民向けの活動交流イベントを開催し、地域に認知を広げていくプロジェクトを立ち上げました。
プロジェクトでは地域に認知を広げていくために、2つの機会を想定しています。まずは地域住民をコワーキングスペースに招き、地元企業の経営者とベンチャーズの対話形式のトークイベントを企画することで、地元企業の経営者や地域住民とベンチャーズの接点を増やしたいと考えています。次に、ベンチャーズの活動報告会を通じて、地域住民に起業をより身近なものとして捉えてもらいたいと考えています。
復興のその先を見据え釜石市が持続可能な地域となるために、ヨソモノと地域住民の双方がチャレンジし切磋琢磨する風土をつくる。今回はその第一歩として、ベンチャーズと地域の架け橋となる仲間を募集します。

■特徴3:地域ベンチャーに不可欠な地域との信頼関係
パソナ東北創生の社員が地域の方と話す様子から感じる印象は、お互いを心から信頼し合う家族感です。震災復興をきっかけに釜石市で働き、自ら起業したパソナ東北創生の戸塚社長だからこそ、人とのつながりを大切に思っています。釜石市での暮らしを通じて人とのつながり、感謝の気持ちを感じながら、課題に向けて一緒に試行錯誤するチャレンジ精神を持ったインターン生を待っています!


募集要項
募集対象
大学生
期間
【2018年夏】短期(3週間~2ヶ月)
インターン内容

起業家、経営者、地元住民をコーディネートし、イベントを通じて地域に挑戦者を増やす

【STEP1】
●企業理解、地域理解、トークイベントのプランニング(1〜2週目)
・社員と共に地域の関係者を周り、事業内容や企業文化を理解する
・ベンチャーズとの交流や事業活動への同行を通じてベンチャーズが取り組んでいる事業を理解する
・トークイベントの企画案を提案し、社員と打ち合わせを経て内容を決定

【STEP2】
●トークイベントの準備、広報、実施(2〜5週目)
・地元企業の経営者へ、トークイベントの提案(参加依頼)と打合せを実施
・ベンチャーズへ、トークイベントの提案(参加依頼)と打合せを実施
・地元企業の経営者やベンチャーズとの打合せを踏まえて、トークイベントの内容をブラッシュアップ
・トークイベントとベンチャーズ報告会のPRを開始、参加者を募る(facebookを活用し、イベントに参加するベンチャーズや地元経営者にも発信を依頼)
・トークイベント当日の運営、イベント内でベンチャーズ報告会を案内し、報告会への参加者を募る
※随時、イベント企画やPR方法に関して社員からのフィードバックによるブラッシュアップ
※地元企業の経営者は市内のインターン受け入れ先企業の経営者を想定(他の企業経営者の推薦もOK)

【STEP3】
●ベンチャーズ報告会の運営(6週目)
・ベンチャーズの事業を地域に伝える報告会に向けた準備、運営補助
・報告会の様子をPR(facebookへの投稿、当日の写真をコワーキングスペースに掲示等)

※日々、活動の様子をSNSで発信

期待する成果

以下の取り組みを通じて、釜石で新たな事業に挑戦したい人を増やす
・地元企業の経営者とベンチャーズのトークイベントを企画、開催し、地域住民20人を集客
・9月開催予定のベンチャーズ報告会に70人集客

得られる経験

・起業を目指すヨソモノと地域住民とをコーディネートする経験
・地域における事業の組み立てを間近に見ながらサポートをする経験
・地域住民に対する効果的な広報の仮説検証を繰り返す経験

対象となる人

・自ら仮説検証を繰り返し、目標達成に向けて主体的に行動できる人
・多様な背景や想いを持った人と積極的にコミュニケーション取ることができる人
・将来、地域コーディネートや、地域で自ら事業を創ることに挑戦したいと考えている人

活動条件

【期間】
平成30年8月中旬~9月下旬(最低1ヶ月間、最大1.5ヶ月間)
※それ以降は長期に切り替え

【活動頻度】
週5~6日(基本土日休み)

【活動時間】
9:00~17:30(※基本はこの時間ですが、打合せやイベント対応などにより変動があります)

【宿泊】
釜石市周辺での宿泊・滞在が必須(※宿泊場所は企業側で準備)

活動場所

岩手県釜石市 パソナ東北創生内

事前課題

有り(詳細はエントリー時に説明)

各種補助

インターンシップ期間中の以下の費用について、学生の費用負担はありません。
・往復交通費および食事代一日あたり850円を支給!
・宿泊場所をご用意!※共同生活となります。
・インターンシップ保険へ加入!

  • 私たちについて

地域で豊かな働き方、生き方を創造する

東北地方での多様な働き方の支援、交流人口の増加を通じて、持続可能で豊かな働き方、生き方の創造を目指します。

東日本大震災から7年。多くの方々が東北を行き交い、心を揺さぶられ、生きる意味や働くことの意義を見出し、そこから果敢に課題に挑戦する人材が東北で生み出されています。
また、復興にかかわる取り組みを通して新たな事業モデルや新しいニーズに対応した商品・サービスが生まれ、現地に眠る多くの地域資源に光が当たり始めています。
震災から8年目を迎える今こそ、東北で人が成長し自らの可能性を広げる機会を創り、地域の課題を解決する事業を共に生み出し、人と事業がポジティブな連鎖で成長していく未来をつくりたいと考えています。


  • インターン生へのメッセージ

代表取締役 戸塚 絵梨子

挑戦者と地域の想いを主体的につなぐコーディネーターに!

ローカルベンチャーとは、地域の資源やポテンシャル・課題から事業を創造すること。釜石には今年6人の挑戦者が地域に新しい産業を生み出すことを目指して移住。事業創造に向けて取り組んでいます。
弊社では、挑戦者と地域をつなぐコーディネーターとして、ローカルベンチャーを生み出すこと、地域にローカルベンチャーという風土が根付くことを目指した仕組みづくり、挑戦者への伴走型サポートなどの活動をしています。
コーディネーターというと縁の下の力持ちのようなイメージがあるかもしれません。しかし、私たちが目指すコーディネーターは、つなぎ役でありながら、どうあるべきか、どうありたいか、自身が主体性を持って取り組むコーディネーターです。
一緒に本音の議論をしながら、釜石でいまあるべき、目指すべきローカルベンチャーの姿を作り上げましょう!

【プロフィール】

東京都出身。早稲田大学教育学部卒業後、2009年新卒で人材サービスの(株)パソナに入社。震災後にボランティア活動を行うなかで、2012年に会社を休職し岩手県釜石市の一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校にて活動。地域の魅力にとりつかれ、2015年4月、社内のベンチャー制度を利用し(株)パソナ東北創生を設立。首都圏の企業や個人と沿岸部の事業者を繋ぐこと、地域から新しい働き方生き方を創出すること目指して活動中。


このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。


企業情報
受入団体名
株式会社パソナ東北創生
設立
平成27年4月1日
代表者名
戸塚 絵梨子
従業員数
4名
資本金
1,000万円
所在地
岩手県釜石市甲子町第5地割72-2
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